よもぎは、草もちやお灸のモグサ(葉裏の綿毛を乾燥させたもの)で日本人にはなじみ深い植物ですが、漢方では、健胃、鎮痛、消炎、止血、利尿などに使われてきました。よもぎには、クロロフィル(葉緑素)が豊富に含まれています。これは血中脂肪を減らす効果があり、血液の流れをスムーズにしてくれます。また、最近明らかになったのは、よもぎには、体内にあるガン抑制物質インターフェロンを増加させる成分が豊富だということです。そのほか、カフィータンニンという物質が、体内の余分な過酸化脂質を大幅に抑えることが実験で明らかにされています。過酸化脂質の増加は、さまざまな生活習慣病の増加につながりますから、よもぎは貴重な植物といえます。また、筋肉痛・神経痛などに効果のある精油成分が含まれていることもわかっていて、今後も新しい発見が期待されます。
[参考サイト]
青汁ならサントリーウエルネスオンライン
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43393/