アーカイブ

約五五〇〇万人に達するインターネット人口

インターネットの普及により、ネット上での通信販売が増加している。総務省の「通信利用動向調査」によれば、二〇〇一年一二月現在、日本のインターネット人口は約五六〇〇万人と推定され、前回調査に比べて約二割の増加となった。なかでも、約四割にあたる約二二六〇万人は毎日少なくとも一回はネットに接続しており、インターネットの利用は多くの消費者の生活に浸透してきている。ネット利用者の増加にともなって、ネットを利用した通信販売も増加している。日本通信販売協会の調査によると、インターネット利用者のうち、七〇・四%がネットでの通販を経験している。これも、前回の回答である五五・五%に比べて大幅な伸びを示している。また、ネット通販事業者についても、調査対象の七九・八%の事業者が前年に対して受注件数が増加しており、平均年間受注件数は一万一六九六件にのぼっている。また、売上予測も八〇%以上の事業者が増加すると見込んでいる。ただし、全体の二五%の事業者が年間での受注件数が一〇〇件未満、五一・八%の事業者で一〇〇〇件未満、さらに、全体の三分の一以上の事業者が赤字となっており、一部の順調な事業者との格差が大きい。

[注目サイト]
相模原のホームページ制作会社株式会社クルム
http://web.kurum.jp/